2023振り返り
参加イベント等
セキュリティキャンプ(聴講、企業紹介)、TsukuCTF 2023(運営)、セキュリティ・ミニキャンプ石川(講師) 、Maker Faire Tokyo(出展側) ミニキャンプでは貴重な機会を頂きありがとうございました。不完全燃焼な部分がありましたがいい経験をさせていただきました。
読んだ書籍
読書の量は減りました。覚えてるやつだけとりあえず(読んでいる途中のものは含まない)
S&Mシリーズ(『数奇にして模型』、『有限と微小のパン』)
『魔法科高校の劣等生シリーズ』
『恋する小惑星』『ぼざろ』『トニカクカワイイ』
『赤髪の白雪姫』『大室家』
『オープンサーキット』『人に優しいロボットのデザイン』
会社から配られた本etc
アニメ
通勤時間等に。また赤字は特にオススメ、今年はきらら成分が不足しました
きらら枠(恋する小惑星前半耐えればおもしろい)
癒し、日常系(響け!ユーフォニアムシリーズ、政宗くんのリベンジR、はたらく魔王様!!)
ギャグ、戦闘系(フリーレン、文スト、SPY×FAMILY、ダンまち深章 厄災編, 陰じつ!、七つの魔剣が支配する、スパイ教室、魔王学院、)
反省
良かったこと
- 本土で生活できているので移動の幅が広がった。アニサマ、はやみんやTRUE, TrySailのライブのほか、地質標本館や宇宙センター、Spring-8の一般公開にも気軽に行けた。
- プライベートでも天橋立、伊勢神宮、姫路、金沢、滋賀のほかクラシックのミニコンサートやアフタヌーンティーにも行けた。
- 社内サークルで活動できた。
悪かったこと
- 会社のワンルーム寮の抽選落ちてから色んなことに対してのやる気が失せた(12月上旬)
- 社内サークルで基板講習会を担当していたが、途中で止まってしまっているので何とかしないとなと思いつつできていない。
- 自分で部屋借りて住むこと自体は金銭的に問題ないが、ワンルーム寮の抽選当たった人は月1.5万(光熱費別)で会社近く&築5年ぐらいのワンルームに住んでるのに対し、自己都合で退寮した場合、家賃補助が0なので月7~8万ぐらいを全額自己負担になるのでひと月あたり6万程度の差が生じる。年間にすると70~80万になるので私としては、その金額分サビ残してるような感覚になっておそらく労働意欲が失せる。(多分)
弊社、福利厚生の良さを売りにしてるがこういうところが渋いのでう~んってなってるので、同業他社に就職して家賃補助貰って関東に住んでる同期とかが眩しい。グループ会社によっては来年あたりから補助がでるみたいだが、弊社の技術部門は利益そんなに出てなさそうだから期待できなそう(知らんけど) 実家が関西なら補助なくても関係ないし本当にいい会社だと思うが、生まれが悪い(島)私にとっては渋すぎるので来年以降、後悔のないような人生の選択をしていきたい。
最後にこれを読んでくださっている皆様には、今年1年お世話になりました(おそらくきっとそう)
そして2024年もよろしくお願いします。