最後は『Private CaaS 基盤の構築と開発』という講義だった。自分はアプリケーションを作ったことがないのでまだ、コンテナ技術(DockerやKubernetes)を利用できるレベルに達してはいないが、事前課題や参考資料を講師の方が多く与えてくれていたので当日はチューターの方の手助けもあり、ハンズオンは手際よく手際よく進めることが出来た。またgolangは今まで使う機会が無かったので、これを機に触れていきたいと思う。
まとめ
この二日間を通して自分が力不足であることを確認できた。だからこそ、もっと勉強して強くなりたいと思った。今年、もしくは来年のセキュリティ・キャンプ全国大会に参加できるようになりたい。また同じグループの方やチューターをはじめ、多くの方と人脈を作ることが出来た。そして、興味のある同級生や後輩に今回学んだことを伝えたり、このようなイベントに参加することを進めていきたい。
2日間、講師及び運営に携わった方々、チューターの方や同じグループだった皆さん、本当にありがとうございました!
セキュリティ・ミニキャンプ in 福岡 2019 の全プログラムが終了しました。今回で本年度のセキュリティ・ミニキャンプの開催は以上になります。参加者の皆さん、講師・チューターの皆さんお疲れ様でした! #seccamp pic.twitter.com/8pbMF8fgUy
— セキュリティ・キャンプ (@security_camp) March 3, 2019
結論
機会があれば応募するべき!
p.s Linux in ThinkPad を使っているチューターの方や同じグループの方がかっこよかったので中古のやつ買っちゃった。